議論の対象というか、当初はいろんな意見はあっても、最終的には、サッカーにおいて自国代表に利益をもたらすかどうか、という声の方が一番大きくなるのが、サッカーのシンプルで良いところだなーとは思う。
強豪国の有望選手だと「どっちの国籍にするか」で盛り上がれたりもできる。酒井高徳はU代表のころは、何ならドイツ代表になってくれという声も少数ながらあったらしいし。
あとはメッシはアルゼンチン代表じゃなくてスペイン代表だろ、みたいなのも、まぁあれは法的に色々アレがナニなところを冷やかされているもあるが、揶揄としてはお約束とかねー。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:33
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EUのせいで国内リーグが外人だらけになったのもデカイ。 そんな状況で国家代表だけ純血主義にしようなんて流石に大半の人がバカバカしく思うのでは。