窓はあれば開けたくなる。
ただ、開けた先に人の目があったり、隣の声がしたら、結局は開けなくなる。
開けられるのに開けられない、というジレンマから怒りの矛先は旦那に向かう。
普段家にいるのが少ないほうからしたら、マンションに住んでると思え!と言いたくなるのだが、それは言ってはいけない。
結論。
たとえ、内覧で暗いなーと思っても、窓は極力少なめの家にしろ。
ほんと、マジで毎日小言言われるの辛いぞ。
隣に誰が済むかほんとわからんからな。
結局うちは窓をいくつか潰した。
Permalink | 記事への反応(3) | 17:53
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病気や
俺もそう思うよ。結婚してはじめてわかった。
分譲買ったとかならまだしも、なんでそんなとこに建てた
うーん、建売買ったのだよね。立ててる最中も言えたのかもしれないけれど。
うわー残念な一生 空気悪そう〜 こりゃ家庭の雰囲気悪くなってパーだな〜 身近に実例がいるからよくわかる
こんな細かい罠、注意欠陥障害の俺にどうやって回避しろって言うんだ。 人生無理ゲー過ぎて困る。