好きなひとに全く相手にされないし、仕事は干されそうだし出世の見込みもない。
狭い1Kの一人暮らしでアイデンティティなんてとっくにくそみそになってていつ死んでもおかしくない。
でもどうにか好きなひとに好かれたいし仕事もそれなりにやりたい。
拒否されたものに向かう、この辛さを支えてくれてるのは「なんもかんもだめだったら友達に言おう」だ。
なんもかんもだめでも友達に「なんもかんもだめだった」って言えば、たぶん聞いてくれる。
友達がいてよかった。理由がないとあまり会わないけど、心の支えになる。
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