たとえば子供を生んで育てているとか、高額納税しているとか、単純にそれ自体が立派で社会を支える上で無闇に讃えられていい事に対して、「子供を生み育てたくても育てられない人がいるから、それを讃えることは差別」「納税してない人間を差別する事にあたる」みたいな事を言って先回りの差別潰しをやろうとする人がいる。そのせいか何となく徒に賞賛しがたくなっているのは、面倒くさいと思う。そうじゃない人の批判まで向かった時にそれは言えばいい事で、別に素晴らしい事をしている人を褒めているだけなのに、先回りしなくていいじゃないかと。
もっとただただ褒め称えられてもいいんじゃないだろうか?
Permalink | 記事への反応(2) | 15:41
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誰かを褒めると別の誰かを貶すことになると思ったから全員一等賞 誰かだけが輝くと他の誰かが悲しい思いをするから全員主役 このあたりから否定していかないと終わらないぞ
否定するのは無理なので諦めよう
差別云々抜きにしても金を稼いでるってそんなに偉いか? 偉いって言えるのはせいぜい年600万くらいでそれより上は 非正規労働者を福利厚生を与えないで使い倒したり社会のリソースを...