物事の習熟度について、
己の理解や語彙力、国語力の足りなさから、「センス」という抽象表現へ逃避する。
でも、相手よりは何がなんでも優位に立ちたいというマウンティングの意志を強く持つ。
そんな輩を私は「センスくん」と呼ぶのだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:46
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そうなんだすごいね…