去年騒がれたキュレーションのシステムや、今チケットキャンプなどで騒がれてる転売システムのように、反社会的案件の割合が高い。
長期的に継続可能なものではないので、リーンスタートアップとアジャイルの名のもと、早期にローンチと拡大を図り、適切なタイミングで余所に売り飛ばして逃亡するのが日本のアジャイル開発の本質
Permalink | 記事への反応(1) | 02:45
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クライアント側が下請けに、「アジャイルで」って言いだしたら終わりだと思っております。