「あ、何か落ちた」と思ってから
あの人何か落とした→ほんとうにあの人が落としたのか?→どんどん歩いて行ってしまうから声をかけるなら早くかけなければ→でも何を落としたのか?ゴミかもしれない→定期くらいのサイズの紙のようだが裏返っていて何かわからない→もう声をかけても間に合わない
みたいな流れで声をかけそびれることがよくある
確実に目の前の人が一目で大事とわかるもの(Suica、スマホ、財布など)を落とした場合はスッと声をかけられるのだけど、ハンカチ、何なのか判別できないカード大や切符サイズの紙などの場合は大体タイミングを逃してしまう
どうするのが正解なのか未だによくわからないけど、なんとなくモヤモヤしている
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