2017-12-21

近所のほっともっとがつぶれた

徒歩3分場所にあったほっともっとが無くなった。

料理しない、コンビニ飯足らない、そんな私にとってあたたかくてボリュームのあるほっともっとのお弁当は大変大きな存在だった。

どうしてつぶれてしまったの。そこそこ繁盛してたじゃない。

嗚呼、愛しののり弁ちゃん。

あなたとはもうお別れなのね。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん