・就職できる枠数は有限で、その中の一定の割合はブラックである
・求職者は有限の非ブラック就職枠を得るべく競争する
・競争の勝敗を決定する要因は、本人の努力以外に環境的、生得的、時代的、偶然など様々にある
以上を仮定するなら、ブラックに就職する者もその原因が必ずしも怠慢に拠るとは限らない
Permalink | 記事への反応(1) | 15:08
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ほとんど自分の怠慢でそうなってるだろ ブラック企業の存在そのものは確かに悪いが、そこに至るまでの自分はちゃんと反省しろ
・就職できる枠数は有限で、その中の一定の割合はブラックである ・求職者は有限の非ブラック就職枠を得るべく競争する ・競争の勝敗を決定する要因は、本人の努力以外に環境的、生...
俺はただ、後悔先に立たずだぞって言いたかったんだな
怠慢だろうが何だろうが、ブラック企業が悪いものは悪い。関係ない話を持ち出して場を荒らさないように。