2017-11-09

anond:20171109152704

スーパー転売本質的な違いは、在庫が潤沢にあるかどうか?だと思う。

在庫が潤沢にあるために、スーパーはいつでも安く買うことができる。

から問題視されない。

一方の転売は、在庫が少ないので、売る側はたくさん売ることができず、どうしても1個を高く売る必要がある。

買う側は高い値段で買わざるを得ないことと、そもそも買えない人がでてくるので、

その両方が不満をぶちまけてしまう。

記事への反応 -
  • 転売の何が悪いの? スーパーだってコンビニだって転売じゃん とか言って、転売を正当化しようとする人いるよねw 馬鹿丸出し。悪いけどやってるって人の方がまだまとも(それでも...

    • スーパーと転売の本質的な違いは、在庫が潤沢にあるかどうか?だと思う。 在庫が潤沢にあるために、スーパーではいつでも安く買うことができる。 だから問題視されない。 一方の転...

    • じゃあ、君が説明してあげればいいんじゃないの?

    • ビジネスとして見れば、本質はやはり転売なのでは? 安く仕入れて高く売ると利益がでることに変わりはないのだし。

      • お前は毎日のように海に漁に出て畑で野菜を育て田んぼで米を作り山に登って山菜を集める生活が出来るのか……?

        • それが無理だから、転売屋にたのんで、仕入れてもらうんでしょ。

    • 民泊と旅館業の関係とはまた、別?雰囲気似てないですか?

    • 本質はどうでもいいわ

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