フロッピーやCDでゲームをやっていた時代のゲーム本と比べて最近のゲーム本は中身が濃い。
中身が濃すぎる。
研究が進みすぎていよいよゲームとは何かが解析されきってしまう時代の入り口まで人類が到達してしまった事を感じる。
このままだとゲームは全てを見透かされて今までとは違う立場のエンターテイメントになってしまうだろう。
我々が愛したレトロフューチャーのアバターたるゲームの姿はもうすぐ消える。
すでに消えかけている
Permalink | 記事への反応(2) | 20:28
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これPCゲーム時代のWizardry本とか読んだことないやつだ
ある単品ゲームに関する膨大な熱量をぶつけた本と、なぜ人がゲームを面白いと感じるかを研究した本を同列に語るのは流石に草
何千年物語を作り続けても、創作が尽きてないんだから心配することはなにもない。 ところで最近の中身が濃いゲーム本って具体的に何のこと? ゲームメカニクス?
直近20年の創作物とそれ以前の全ての創作物だったら直近のほうが多い気がする。