なんかこれパヤオ本人がオリジナルで言ったように勘違いしてる人多い気がするけど、元ネタは1937年に吉野源三郎が発表した本だかんね? まああえてそういうタイトルをつけたって意味...
誰が言ったとかが問題じゃなくて パヤオが終活にファンタジーでもメルヘンでもなくこんな説教くさいタイトル選んだのが失望しかない 千と千尋から先のパヤオ作品のデータは全部処分...
原題にそれを選ぶ時点でパヤオがそういうメッセージ送りたいんやろ
少し前に漫画版がけっこう売れてて話題になってるらしいみたいなのをテレビで見てたからなんだかなあと思ってしまう そういや日テレの番組だったな