白石一文の小説をずっと読んでる。面白い。
エリートの世界ってこんな風に見えてるのか。どれだけ金があっても、みんな悩んだり苦しんだりしてるんだな。
でも当然だけど、金の心配はないし、他人に嫉妬しない。自分に満足してるからね。
色んな意味で人生の参考になるから好き
Permalink | 記事への反応(1) | 12:15
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「僕のなかの壊れてない部分」タイトルに惹かれて読んだけど主人公が最低過ぎたぞ 盛り上がりに欠けるし、成長しないおっさんが描かれてる。消耗する文体で、二度と読みたくない。 ...
あれは特に主人公がひどい 「私という運命について」とかのほうがいい
多分タイトルのセンスは良いんだよ。思わず手に取りたくなるから。現代の無常観に通じるものがある。 でも内容が伴ってない。