2017-10-20

白石一文小説

白石一文小説をずっと読んでる。面白い

エリート世界ってこんな風に見えてるのか。どれだけ金があっても、みんな悩んだり苦しんだりしてるんだな。

でも当然だけど、金の心配はないし、他人嫉妬しない。自分に満足してるからね。

色んな意味人生の参考になるから好き

  • 「僕のなかの壊れてない部分」タイトルに惹かれて読んだけど主人公が最低過ぎたぞ 盛り上がりに欠けるし、成長しないおっさんが描かれてる。消耗する文体で、二度と読みたくない。 ...

    • あれは特に主人公がひどい 「私という運命について」とかのほうがいい

      • 多分タイトルのセンスは良いんだよ。思わず手に取りたくなるから。現代の無常観に通じるものがある。 でも内容が伴ってない。

記事への反応(ブックマークコメント)

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