白石一文の小説をずっと読んでる。面白い。 エリートの世界ってこんな風に見えてるのか。どれだけ金があっても、みんな悩んだり苦しんだりしてるんだな。 でも当然だけど、金の心配...
「僕のなかの壊れてない部分」タイトルに惹かれて読んだけど主人公が最低過ぎたぞ 盛り上がりに欠けるし、成長しないおっさんが描かれてる。消耗する文体で、二度と読みたくない。 ...
あれは特に主人公がひどい 「私という運命について」とかのほうがいい
多分タイトルのセンスは良いんだよ。思わず手に取りたくなるから。現代の無常観に通じるものがある。 でも内容が伴ってない。