最近は中学校・高校での英語のカリキュラムが充実しているらしい。
リスニングとかもあるらしい。
自分の頃はそんなものはなかったし、実際自分のようにまったく喋れるようにも聞けるようにもなっていない人が多い。
今、年寄りがデジタル機器を苦手としていて、自分たちが普通に使えるように、少し先、自分たちは英語が苦手だが、若者たちはペラペラという未来が訪れるのだろう。
悔しいが仕方ない。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:12
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昔と比べたら見違えるようだよ。 だけど、やっぱり英語ペラペラとはいかない。 絶望的なのはATの使い方。 あくまでアシスタントなので、授業はさせない。 ほとんどマスコット状態...
ALTなんてあるのか! いいなぁ。 俺も今の時代に英語の授業を受けたかった。