ってよく言うけど、第二次世界大戦中には多くの兵士が日本の司令官の無能采配でジャングルで餓死することになったよな。
「日本を守る」=「自分たちを守る」っていうのが本来は常識であるべきなんだろうけど、「国」に殺された「国民」なんて山ほどいるわけで。
そう考えると、「自分たちのことを守るためには戦争を行うべきだ」っていうのも結局平和ボケなんだと思う。戦争で「国」は守れても「国民」を守れるとは限らないゾ。
Permalink | 記事への反応(2) | 15:45
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そりゃまあ二次大戦のころの精神性と方法論でやってたらどこにも勝てないだろうな…。
第二次世界大戦のときから成長してるかどうか?って言ったら正直疑問だね むしろブラック企業問題とか過労自殺とか、日本軍の無能の焼き直しに見える。 そんでもって現在の自衛隊...
うん、増田は守ってもらったほうがいい。
ますは思想より日本語の文章の勉強を