スマホ向けらしくてちょっとガッカリだけど、ゲームの本来のコンセプトとあってるのかもしれん
処女作がでたのが高3年の頃で、クラスで浮いてた俺は部室にこもってラブプラスをやってた、そんな甘酸っぱい思い出がある
好きになったのは小早川凛子で、今にいたるまでジワジワと人生を左右してる感すらある
最終的に男が好きになったりした
あの新しさと古臭さが同居した感じが好きだな―
同世代だとコンテンツ豊富でコミニュケーションツールとしても優秀なアイマス派が圧倒的に多いんだが、
俺はひっそりと幻想をみせてくれるラブプラス派だわ
今でも応援してる
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