68点とか77点とか83点とか細かく数字つけている人がいるけど、それホント意味があるの?って思ってしまう。
商品の値段とかじゃないんだから、例えば81点と84点という細かな違いで批評の変化を出そうとしている人の気持ちがよくわからん。なんで星5つで評価しないんだろうといつも思う。(正直星5つ評価もそんなに好きじゃないので、オススメかオススメじゃないかの2つで評価して欲しいのが本音)
こういう人たちは絶対100点はおろか、それに近い数字なんて一生かけても出さなさそう。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:33
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これまでに見た映画をすべて順位にしたときの100位中同率83位、みたいなもんなので。