2017-06-03

江戸時代にいた藤井四段以上の天才棋士

abemaTVインタビュー藤井四段が「(江戸時代の次期名人詰将棋である将棋図巧の「寿」を解いた。611手詰め」といっていたが、その611手詰めの詰将棋を作ったのは贈名人伊藤看寿数え年13歳つまり12歳か11歳の小学生年代)のとき

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