はてなキーワード: 伊藤看寿とは
abemaTVのインタビューで藤井四段が「(江戸時代の次期名人の詰将棋である)将棋図巧の「寿」を解いた。611手詰め」といっていたが、その611手詰めの詰将棋を作ったのは贈名人伊藤看寿が数え年13歳つまり12歳か11歳の小学生(年代)のとき
Permalink | 記事への反応(0) | 18:16
ツイートシェア