歌詞の中身がスッカラカンだから。これに尽きる。
ただし、これは仕方ない部分もある。昔の80年代90年代は男と女の役割がはっきりした歌が多い。お互いが異性に求めるものが画一化されていたのだ。歌詞の中では、女は男が振り向いてくれるのを待つものが多く、男は表には出さず心の中で女を思うものが多い。
もちろん幻想なのだが、当時は[共通の生き方]がまだ大手を振って歩いていたのだ。そのためあるテーマに
Permalink | 記事への反応(1) | 21:36
ツイートシェア
その論評こそスッカラカンやないか