ジブリの月給の批判とか、もう呆れ返りすぎて本当にうんざりする。
これに乗じて、宮崎駿を批判する人は宮崎駿の映画をどんだけ理解しようとしたんだろうか。
ひとつだけ言えるのは、こんな奴らと一緒の世界で、少なくとも真面目にちゃんとした仕事をしようとは思えないという事だ。
金の為に労働をする家畜と魂を賭けて不朽の仕事を成し遂げようとする人は、決して同列のカテゴリーとして扱われるべきではない。
少なくとも私は過去に偉大な仕事をした偉人たちを批判する人を好まないばかりか、もし自分の理解がその批判と同程度だった場合、直ちに自分の理解の方を疑うだろう。
Permalink | 記事への反応(0) | 15:04
ツイートシェア