2017-03-18

http://anond.hatelabo.jp/20170318021400

そもそもわからないんだけど、増田の主張は

 エスペラントベーシックイングリッシュに続くシステマティックな新言語を作りたい。

 そのために、色々な言語共通する要素に注目して「言語」と呼ぶのに必要構成要素を提案する。(今のところ英語日本語しか取り上げられてないけど)

という理解であってる?

言語言語たらしめるものとは何かを考えて必要最低限の要素だけを含んだ言語体系というのを考えたいのかなと感じたんだけど

一方で音と言語関係について考えてる話も見かけたけど、それはどういう関係があるの?

記事への反応 -
  • 今の流れにあるベーシックイングリッシュに興味があるんだけど、増田の主張の原本はどれなんだ

    • これだ。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E8%8B%B1%E8%AA%9E そして俺の研究がこれだ。やけになって注釈を入れまくってる。 https://medium.com/@0h0n0/4f9c8ae99894

      • そもそもわからないんだけど、増田の主張は  エスペラントやベーシックイングリッシュに続くシステマティックな新言語を作りたい。  そのために、色々な言語に共通する要素に注目...

        • ベーシックイングリッシュを分析したら間違いなく良い言語理論ができると思った。 日本語の理論は別だけど、でもベーシックイングリッシュでできた理論的下地がなければ無理だった...

      • ありがとう。 ちょっと解読して、できるかわからんけど言語化してみる。 何かを知りたいと思う気持ちに大卒とか関係なと思うから、力になってみたい。

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