今の流れにあるベーシックイングリッシュに興味があるんだけど、増田の主張の原本はどれなんだ
これだ。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E8%8B%B1%E8%AA%9E そして俺の研究がこれだ。やけになって注釈を入れまくってる。 https://medium.com/@0h0n0/4f9c8ae99894
ありがとう。 ちょっと解読して、できるかわからんけど言語化してみる。 何かを知りたいと思う気持ちに大卒とか関係なと思うから、力になってみたい。
ちなみにこれがバージョン2だ。 http://2016-4-14.blogspot.jp/2016/06/language-theory-through-basic-english.html
そもそもわからないんだけど、増田の主張は エスペラントやベーシックイングリッシュに続くシステマティックな新言語を作りたい。 そのために、色々な言語に共通する要素に注目...
ベーシックイングリッシュを分析したら間違いなく良い言語理論ができると思った。 日本語の理論は別だけど、でもベーシックイングリッシュでできた理論的下地がなければ無理だった...
そこで言う言語理論とは? わかりたいんだけど、言葉が曖昧すぎて何を目指してるのか伝わらない。。。
ベーシックイングリッシュは850語で英語を言い換えることができる体系だ。 少なくとも英語を完全に説明する理論はできるだろうと思った。
「良い言語理論」とか「英語を説明する理論」と言われても そもそもの目的意識がはっきりしないから伝わらない。 英語を説明するって何?英語の参考書を作りたいってこと? 英語...
http://anond.hatelabo.jp/20170318032956 こういうのも分からん。俺の目的を知ってどうする。 何らかの齟齬が発生しているように思えてならない。
いや、それはまた別の増田だ
いやそれは分かっている。