音と意味の対応は、同化や縮合で意味はそのまま音が変化したり、反対に音はそのままに意味だけが時代を下るにつれて転換したりで、
本来の音と意味の関係をすでに喪失しているものが多いだろうから、現代語で研究しようとしてもなかなかうまくいかないだろうな
Permalink | 記事への反応(1) | 21:32
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この理論は古文にも適用されることを確認している。 せっかく良い流れを作ったんだから、今日ぐらいはおしゃべりをやめて流さないでほしい。 お前らのつまらない意地のせいで数学...
古文に適用されるなら、古文の頃とほとんど同じ意味のまま縮合で音だけ変わっているような単語についてはどうなるの 現代語と古文で音と意味の対応が変わってしまっているのはない...
今日は疲れたから寝る。 これについて好奇心でする質問なら答えるんで適当にコメントを付けといてほしい。