2017-02-28

http://anond.hatelabo.jp/20170228141805

病識の有無はともかく、客観的な行動パターン総体として自分がそうなのではないかと気づくことはある程度の知能があれば可能

ただ気づいたところで意識的に治そうとする人は限られているだろう。

単純に治療が難しいというのもあるし、処世術になっていてそう簡単には行動を変えられないという生存上の事情もある。

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