マンガ『ちはやふる』の1巻で小学生の千早が自身の耳の良さという特技について
「もっと分かりやすい能力が良かった!太一みたいに」と膨れるシーンがあるけど
その後、千早はかるたでその耳の良さを大きな武器にして戦っていく
能力っていうのは分かりやすいものも分かりにくいものもあって
お金になりやすいもの、賞賛を得やすいものもあれば
そうでない能力もいっぱいあるんだと思う
私は、自他共なるべく多くの能力を肯定して活かせるような生き方をしたい
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