政治家は敗戦による敗戦責任を国民が負うということを見つめなければならない。それが戦争の反省と謝罪である。
帝国主義や植民地主義を崇拝する靖国に参拝なんかして、愛国者のナルシシズムの充足感によって国際秩序を乱すようなことを
許してはいけない
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