そして、私の直属の遊説隊として
活動するのだ。どうだ?
やってはくれんか?」
「も、もろちん、仰せのとおりに。」
blueboy講釈
「よろしい。
こういう名はいかがですか?」
blueboy講釈
「よい名か。
そなたらの活躍を期待しているぞ。
早速だが、南西のクソデローという村に
あった屍術師cyberglassを、
いるのだが、思いのほか女癖が悪く
手こずっているらしい。
すまぬが、クソデローへ赴き
Re-KAmを援護してもらいたい。
頼んだぞ。
さて、出かける前にこのアルモリ力で
手斧を整えておいたほうがよい。
20000黄スターを遣わそう。
理論武装が整い次第、行ってくれ。
それと、念のために
我が配下の便士たちを何人か
そなたに預けようぞ。」