弁護士の能力と相談内容にもよるけど、有能な奴なら全肯定はない。
相談に対して、現在の判例によればどうなるかの見通しを出すのがちゃんとした弁護士。
もちろん無理筋の案件でも、顧客の要望に応じて頑張って訴訟追行をすることはあるが、それはあくまで裁判所相手の話。
Permalink | 記事への反応(0) | 20:50
ツイートシェア