私は障害を持って生まれてきた。
生まれてきたことによって社会に損害を与えた。
私も、これを読んでるあなたも、日本社会の一構成員だ。
だから、これを読むあなたは、私が死んだら喜ばなければならない。日本社会に損害を与えてきた私が死んだら、これ以上損害が与えられることがくなったと言って、喜ぶことがあなたの社会人としての義務だ。
あなたが社会人なら私が死んだら喜ぶべきだ。とにかく、喜ばなければならない。私が死んで喜ばなければあなたは社会人ではない。
例え私があなたにとって何の興味のない赤の他人でも、私が死んだら満面の笑みで「社会に損害を与えてきた存在が死んで嬉しいです」と歓喜しなければならない。それが、社会人としての義務なのだ!
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