2016-08-27

私が死んだらあなたは喜ばねばならない

私は障害を持って生まれてきた。

まれてきたことによって社会に損害を与えた。

私も、これを読んでるあなたも、日本社会の一構成員だ。

から、これを読むあなたは、私が死んだら喜ばなければならない。日本社会に損害を与えてきた私が死んだら、これ以上損害が与えられることがくなったと言って、喜ぶことがあなた社会人としての義務だ。

あなた社会人なら私が死んだら喜ぶべきだ。とにかく、喜ばなければならない。私が死んで喜ばなければあなた社会人ではない。

例え私があなたにとって何の興味のない赤の他人でも、私が死んだら満面の笑みで「社会に損害を与えてきた存在が死んで嬉しいです」と歓喜しなければならない。それが、社会人としての義務なのだ

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん