キモくて金のないオッサンは貧困ではないあるいは貧困だったとしても支援する必要はない
はてサが出した結論がこれなんだからほかの事例にも同じロジックで対応されるという想像力はなかったのだろうか
更にこの時の結論を応用すれば、くだんの貧困JKは自ら声を上げて支援を要求し、「支援したい人だけで」支援すればいい
そこに公的な支援をわざわざ投入する必要はない。キモくて金のないオッサンの時がそうだったのだから
支援を求める存在を『自分の基準で』切り捨てるのをよしとしたのははてサの方が先だよ
Permalink | 記事への反応(1) | 16:55
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キモくて金がなくて被害妄想に陥ったおっさんだ。