死にたいと思ってた
6歳くらいの時から親に叱られると私なんか死ねばいいと思ってるんでしょって大泣きしてた
何に泣いてたのかは自分でもわかんない
怒りなのか悲しみなのか
その時からずっと死にたいと思ってた
小学生の時は忙しすぎて死にたいとは思ってなかった気がするけどその後の
中学高校大学ずっと死にたいと思ってた
でもまだ生きちゃってる、なんでかはわからない
恐らく今より幸せだったとしても死にたいと思ってると思う
何事につけても生きるという選択ができない体質なのかもしれない
最近なんかは薄々死ねないことに気づいちゃってて死にたいという気すら起きずに
しかばねみたいに生きてる
死にたいっていうと死ねか生きろかそんな話にしかならないけど、
そういう話が聞きたいんじゃないんだよ
Permalink | 記事への反応(0) | 02:21
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