最近読書が楽しくて、月8冊くらいのペースで読んでいる。小説を中心に、前から気になっていたものやひとから勧められたものなど読んでいる。とても楽しい。 で、せっかくなので感想...
褒めるためには無理をせねばならず、自然に書けば欠点の指摘や責める語調ばかりというのならば、それは読書とも感想文とも関係なく、増田の人格がそういう人格だってだけなのでは...
無理に褒めるってのもアレかもしれんけど、 良かった探しっていうか何か光るところ探せばいいじゃん それも面白い読み方じゃない? っていうか、ラノベとか読まずに一般書籍読ん...
「褒めるのは難しく、責めるのはたやすい」とは映画評論家の淀川長治さんの言葉だったかどうかは知りませんが、 どんな作品にも必ず1つは良い所があるはずだという視点で探す努力...
デビルマン「俺の褒められるところを言ってみろ!」
ウエメセくらいでいいんじゃないの? ブログなんだから特定の誰かに言っているわけじゃないのだし。 そのくらい正直に書いてくれないと見る方も感想として「そーゆー意見もあるのか...
わざわざ程度の低いものや子供向けのものばかりチョイスしてはその難をあげつらってるように見える。 毎回毎回そんな感じならチョイス者の責任だろうしもっとマシな本を読んでは。
ネガティブな内容でも正直な感想って私は好きです。その人がどう読んだのかを読むのが楽しい。 どこが引っかかったのか、どうして苦手なのか、なるべく感情的にならずに整理すれば...
[感想]タグつけて増田に投稿せよ
どうせ増田に書いたら「チラシの裏でやれクソ雑魚ナメクジ」って書くんでしょ?
タグ付けされてるものにナメクジレスついてるの見たことないから心配すんな
もっとポジティブに解釈しなよ!
>でも、まったく文句のない自分にとってのとても面白い本なんて、20冊読んで1冊あればいいほう。 皆そんなもんじゃないかなあ 超映画批評の例もあるので、思うように書いてみたら...
ネガティヴなことは疑問としてそれをもとに簡単なレポートを作ればいい 言葉遣いの面でガラが悪いのは知らん
気になった点を書くか、面白いと感じた点を書くかの差だ。 なんでもそう。 日記もそう。 1日を振り返って、悪かった点を書くか、良かった点を書くか。