日本を建て直すことの出来るリーダーを、自身のつまらないプライドによって足を引っ張り、潰そうとすることは、
必ず後悔の種になっていく。本物のリーダーを見分けることができないのも、己の心の闇や弱さが原因。
あの世に帰った時に、必ず、胸を貫くような後悔に苦しめられるでしょう。自らの行った過ちの数々、100も1000も過ちをおかした数を数えていく、その一つ一つに押し潰されそうになるけれど、
一つ一つすべてに直視しなくてはならない。罪は必ず未来に償わなくてはいけなくなる。罪をおかすことは、貸しをつくること。
かならず未来に償いをしなければならない時が来る。逃げても逃げても逃げられない。そうはならないように、良心の声を聞き続けること。