ストーブのことをスティーブと呼んでいたら、愛着がわいてしまった。先日そのスティーブことストーブは壊れた。
しかし初めに述べたように、愛着がわいていてなかなか捨てられなかった。
自らの手でスティーブを葬ることなんてできない。
しかしこのクソ狭い部屋に、新しくやってきたスティーブと壊れたスティーブを置いておくわけにもいかない。
だからstolenと呼ぶことにした。
そしてやっと私の部屋は窮屈ではなくなった。
いつの間にか盗まれてしまったのだ。かわいそうなスティーブ。
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