2016-03-24

http://anond.hatelabo.jp/20160324033335

没入感がアンプのようなもの、っていう考えはしっくりきた。

しかにそれ自体感情ではないので、没入することで感情を増幅できるっていう考えが自然かも。


その場合、常に感情の起伏が微分的になっていて、感情の振れ方が負になり始めて、絶対値が負になったときに、飽きたという感情になるっていう考えでうまく説明できるかも。


自分の雑多な考えをアウトプットしただけだけど、自分思考理解してもらえて嬉しかった。ありがとう

記事への反応 -
  • >いやレベルは低いよただメタ情報を増やすと没入する人が減るだけ。どうやら夢想が得意なだけのマヌケのようだね。 横からだけど、この人の指摘通り没入っていうのがかなりキモな...

    • なるほど、どれだけ没入したかも面白さの指標として考えられるわけだね。 参考になりました。ありがとう。 自分の考えをちょっと入れてみると、その感情を「愛着」として表現した...

      • いやー、書いといてなんだが没入感については、面白さとは違うかもしれないな。 「真剣になれば何でも面白い」とは言うが、たぶん忘我それ自体は面白さに寄与してない気もする。没...

        • 没入感がアンプのようなもの、っていう考えはしっくりきた。 たしかにそれ自体は感情ではないので、没入することで感情を増幅できるっていう考えが自然かも。 その場合、常に感情...

        • 没入と面白さを関連付けてないのに夢想おじさんはすぐ意味不明なひも付けを始めるな

    • ありがとう。 後学のためにも、どのへんが良くなかったのかを教えてほしい。 悪そうなとこを指摘してもらえれば、考え方の改善ができる。 (追記) トラバ消されてツリーが切れちゃ...

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