2016-03-16

男性の様に働くことは、女性にとっても厳しいので、自然にしていたら女性らしい仕事の仕方になると思う。

もし、医者という一見して男性職業であっても、患者女性が半数なので、女先生が強みになる場合もある。また、やはり男性視点と、女性視点の違いというのはあると思う。

理想は、ポジションの取り合いではなく、お互いをカバーし会えるような働きだろうね。

http://anond.hatelabo.jp/20160316133124

記事への反応 -
  • 論文とか本人では無くて別の教授が出したり、連名にして意味が分からんと思っていたが、小保方を見て分かった。 女の評価は徹底的に取り上げられて更に叩かれるので日本では発表出...

    • マジレスすっと、「女性らしい感性w」が求められる分野なら大丈夫よん。 児童教育論とか、看護の臨床研究とか、高齢者の健康とか、栄養学とか。 そういう論文だと女性研究者の名前...

      • 男性の様に働くことは、女性にとっても厳しいので、自然にしていたら女性らしい仕事の仕方になると思う。 もし、医者という一見して男性の職業であっても、患者は女性が半数なので...

      • それはわかる。分野を選べば問題は無いのかもな。家事育児介護など女に許されている分野以外に名前を出すとたちまちマスコミや批判の餌食になる。

        • 文系研究者の世界だと女はジェンダー学をかじる事が多いが、それは女の武装だ、と言ってる人がどこかにいたなあ。 何らかの女である事が許される分野でないと生き残れないんだろう...

      • そういう分野以外だとコネありが多いよね。親や夫や不倫相手がどっかの教授とかそういうやつ。 小保方もそういう系統だしね。 後ろ盾がいれば女でも生き残れる。 逆に後ろ盾が強力...

    • 女性差別、手柄の横取り、怠慢、自己正当化、などなど、 心に汚いものがあれば、いずれそれは現実に現れ形は大きくなり、その人の人生が汚れたものになっていく。気を付けよう。 htt...

    • そういうことも実際にあるだろうなと思ってしまう 自分も成果をそれとなく男性上司に持っていくように無意識にしてるとこある そのほうがなにかと捗る、話が通るというか そんなふ...

    • そういうことも実際にあるだろうなと思ってしまう 自分も成果をそれとなく男性上司に持っていくように無意識にしてるとこある そのほうがなにかと捗る、話が通るというか そんなふ...

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