2種類の人間
・ノーベル賞級の価値を作り出し名前を知られたくないと悩む人間
・価値を何も作り出そうとしていないのに、有名になってチヤホヤされたいと望み、そうでない自分に悩む人間、
問題なのは、後者の人間が前者の人間を妬ましく思うことで社会が効率良く進まない点にある。
後者の人間は、前者の人間になりたいと願うならば、今すぐにでも
自分を捨てて人のために尽くそうと心を180度入れ換えれば、直ぐにでも、前者側の人間の仲間入りができる。
しかし自我が壊れる仮定というのは、そうとうな痛みを伴うので容易ではないのかもしれない。
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