作中の記述と矛盾する回答であれば「作者の意図に照らして間違った回答」とするのは何ら問題ない。全ての言葉は作者が意図してそう選んでいる、というのが読解の前提だから。
逆に、作中の記述と矛盾せず、極端な飛躍もしない解釈なら正解であって、それはいくつも存在し得る。教師が自分の解釈しか認めないならそれはそいつがタコなだけだ。
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