「作者の気持ちを述べよ」ってまだあるの? (というかそもそもあったのかなあ? 覚えてない)
小説について「(作中の人物)の気持ちを考えよ」ならそれは真っ当なテキスト読解のアプローチだし、アメリカでもやってる。実際、現地の小学校行ってる子供の宿題にも出てるし。
論説文について「作者の主張を述べよ」も真っ当な設問。
この二つを誰か(もしかすると教師かも)が混同したのが「作者の気持ち」じゃないかなと思ってるんだが。
Permalink | 記事への反応(2) | 09:11
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作者の気持ち云々は国語の勉強の出来なかった馬鹿が言い訳で持ち出す実際には存在しない問題だよ
小説の感想を書きなさい→作者の意図(教師がそう思う)と照らして正誤というのはよくあるよ 国語ができなかったバカは記憶力もないようだけどね