料理好きになったことだ。
食べていいと決めているものが、お店や家で出てこなかったことから自分で作るしかなかった。
なので、マイクロビオティックをはじめ野菜を中心とした料理が今でも得意だ。
また、両親や先生が止めなかったこともよかったんだと思う。
今でも、人が食べる行為を見ることは好きだから実家に帰省した際に母の代わりに料理を作っている。
(↑摂食障害の症状の一つでもあるらしい)
同じような課程を経て、元摂食障害の料理研究家がいることを最近しった。
摂食障害で悩んでいる人は、料理を始めてみるのも治療の一環としていいかもしれない。
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