■1年ほど前にも似たようなことを書いていたらしい。
異性に対する好意、からの、付き合うとかっていうシステムについて考えることがある。
人それぞれ、とか、理屈じゃない、っていう意見もあるだろうけど。
人見知りの自分としては、
「付き合いたいっていう感情」「好意を持つ」=「異性の友人知人中での友好度ランクが高い」なおかつ「マイナス要素が低い」
みたいなところから人を好きになっている気がする。
ただ単に漠然とした好意を抱くことはそれ以外の例でも多々あるけども。
要は、今自分が思っている好き、が、ただ単に「異性友人リスト」の中で親密度が高い人をチョイスしてるだけなんじゃないかなー
と思っただけ。
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