地方出身なんだけど、方言の濃度ってお婆ちゃん世代と若い世代で6割くらい違うよね
若い世代ほど標準語に近いっていうか、少なくとも字幕で解説入れなきゃ東京の人に伝わらないような
方言を使ってる若い人はまず存在しないし、訛りだって若ければ若くなるほど少なくなる
老人しか使ってない方言があるってことは、それを使ってる世代が全員死んじゃったら
言葉自体も消滅しちゃうようなもんでしょ?
この調子で方言が薄まっていけば200年くらい経ったら方言とか完全に消滅しちゃうんじゃないの?って思っちゃうんだが、どうなんだろう
Permalink | 記事への反応(2) | 20:51
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中学校のときすでに聞き取れない方言喋るやついたし家庭によるとしかいいようがない
現在の方言も標準語も、数多の言葉を死語にして残された何かだと思う。