2015-08-24

http://anond.hatelabo.jp/20150824231236

そういやある小説家猟奇殺人もの書いて、時間を置いて読み直してみたら「なんて残酷ものを書いたんだろう」って思ったっていってたなー。

客観視してしまうと恐怖心が増すってのはあるかもね。

ただ、実際に他人から危害を加えられそうになったときはその時点でかなり耐え難い恐怖だったよー。

恐怖はフィクション安全に楽しみたいものだ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん