そういやある小説家が猟奇殺人もの書いて、時間を置いて読み直してみたら「なんて残酷なものを書いたんだろう」って思ったっていってたなー。
客観視してしまうと恐怖心が増すってのはあるかもね。
ただ、実際に他人から危害を加えられそうになったときはその時点でかなり耐え難い恐怖だったよー。
恐怖はフィクションで安全に楽しみたいものだ。
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