異性を愛するということは、端的に言って、その人の子供に養育費を与える意思と能力を示す、ということだ。
その人の子供に養育費を与えたいという感情を「愛している」と表現しているだけ、といった方がいいのかもしれない。
男の愛は結婚に、女の愛は無償で体を許すことにあるのだ。
ただし、結婚しても、その子供が本当にその男の子供だという保証は何もない。
ただし、女が養育はもいらないと言って生んだとしても、その子供が父親に認知と養育費を請求することを止めることはできない。
Permalink | 記事への反応(0) | 23:52
ツイートシェア