■疲れに気付かなくなるほど老いた
昨日、眠気・疲れ飛ばしにレッドブルをキメた直後、寝落ちした。
糖分とカフェインで心身を無理やり動かし、合法シャブとも称されるエナドリで即入眠するとは思いも寄らなかったよ。
自分はまだ殺れると思っているのに、体がついてこないのね。
ほら、アレだ。
高齢者が山で遭難して死ぬアレと同じ精神構造だよ。
体がぶっ壊れかけていることに気付かないというか、気付いていても「まだ平気」って思っちゃう。
老いた。
でも、加齢ばかりはどうしようもない。
とりあえず登山は控えるわ。
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