民放も国営放送も悲劇的な物語の戦争関連番組を制作し放映する。
そんな番組を批判する人たちがいるが自分は実はそういう番組が好きだ。
自分は悲劇的なお話を欲しているのだろう。
営利企業である民放が悲劇的な戦争のお話を作るということは見たいという人が自分以外にも多くいるのだろう。
悲劇的なお話は深夜アニメでも需要がある。
悲劇を欲する性格 どうにかしたい。
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