だいたい自殺者の四倍から十倍の自殺未遂(失敗)者がいるのだから、
上手くやるためには勇気だけではなくて知識も必要。あとできれば手段を整える金。
最終的に勇気だか無謀さが必要なのは、失敗してより状態が悪化するリスクや、
成功しても死が期待していたものとは異なるリスクを受け入れるため。
状態が悪化する例としては、自傷の恐れありとして入院が続くとか、後遺症とか。
いやまあ入院して治療を受けて苦しみが解消される場合もあるから一概にリスクともいいにくいが。
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