そろそろ人類の下位2割は、家畜か死んでも構わないという思想が出てきてもいいんじゃないだろうか。
なぜ我々は進歩を続けるのか。資本主義という加速的に進歩するシステムを支持するのか。
人類が進歩することが目的であれば、劣等種は切り捨ててもっと前進すべきではないのか。
下位2割程度の人材が死んだところで多様性など失われないだろう。
老人への支援は中止して、自立できないものから死んでもらえばいいだろう。
みな、足手まといの貧困層のためにコストを割きたくないだろう?
下位2割を切り捨てて良いという思想は7割くらいは支持するのではないか。
ちなみに私は上位1割の人間です。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:27
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ほっといても、下位2割程度は貧困で死んでいくだろう。 上位1割は人権が大事だといいながら見ないふりをし続けるだろう。